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FAQ
形式で情報農学部(仮称)を知ろう!
Q
農業とテクノロジーを結びつけることがなぜ必要なのですか?
農業とテクノロジーを結びつけることがなぜ必要なのですか?
農業の生産性を高め、持続させるためには、スマート農業の活用(農業のIoT化*・DX*など)が必要だからです。
これからの農業では、人口減少や気候変動などの農業を取り巻く環境の変化の中で、生産水準が維持できる生産性の高い農業を実現する必要があります。現在、ドローンを用いた農薬・肥料の散布や自動収穫機、センシング技術による水量や温度の自動コントロールなど、農業従事者の負担を減らしつつ、生産性を高める取り組みが進められています。
*IoT(Internet of Things):モノがネットワークに接続されデータをやり取りする仕組み
*DX(Digital Transformation):デジタル技術の活用により新しい商品・サービスやビジネスモデルを開発し、社会制度や組織文化などを変革していく取り組み。
Q
情報農学部(仮称)はどのような人に向いている学部ですか?
情報農学部(仮称)はどのような人に向いている学部ですか?
情報農学部(仮称)は、こんな人にオススメです!
- 食農産業に応用できる最先端テクノロジーを体系的に学びたい
- 農業の課題に対するリアルな課題解決力や政策立案能力を身につけたい
- 食のおいしさや安全性の科学的根拠を知り、食の未来について考えたい
- 食に関するビジネスに興味がある
- 環境問題についてグローバルな視点で考え、解決のための行動を起こしたい
- 最先端の農業技術を活用して地域創生に携わりたい
Q
中央大学情報農学部(仮称)の強みはなんですか?既存の農学部との違いは何ですか?
中央大学情報農学部(仮称)の強みはなんですか?既存の農学部との違いは何ですか?
中央大学情報農学部(仮称)には、次のような強みや特長があります。
-
「未来の農業」を学ぶ
土壌や作物の生理などの農業技術の基礎と、それを発展させる最先端のIT、ロボティクス、データサイエンスを学び、スマートで持続可能な農業を形作るための知識や技術を身につけます。 -
実践力を育むフィールドワーク
2年次の「アグリ・チャレンジ・プログラム」では、国内各地の農場等に滞在しながら学びます。約6週間にわたる充実した現地実習を通して、現場の課題を知り解決のための実践力を育みます。 -
農・食・環境分野における横断的な学び
1、2年次に農・食・環境分野や情報科学について幅広く横断的に学び、3年次にコースを選定します。入学後、自身の興味関心を深めてから、専門のコースを選択できます。 -
農業に関する法的素養を養う
農学の専門知識や情報科学を中心とした最先端の技術を社会で応用するため、食料安全保障、知的財産、農地法といった農業関連の法律に触れることで、課題解決のための政策立案能力に直結する法的素養を身につけます。
Q
農業に触れたことがありませんが、情報農学部(仮称)で学ぶことはできますか?
農業に触れたことがありませんが、情報農学部(仮称)で学ぶことはできますか?
これまで農業に関わっていない方でも、学べます。
情報農学部(仮称)の学びは、「農家になるための学び」ではなく、専門家として農・食・環境分野の課題解決に直接取り組んだり、課題解決のための政策立案や農業への幅広い支援を行う「農・食・環境の未来設計に携わる人材を育てる学び」です。
Q
情報農学部(仮称)は文系なのでしょうか、理系なのでしょうか?
情報農学部(仮称)は文系なのでしょうか、理系なのでしょうか?
情報農学部(仮称)は、文理融合型の学部です。
数学(統計処理)、IT、プログラミング、農・食・環境に関わる化学・生物・物理・工学の理系要素と、農業に関する法、農業経済、マーケティング、国際関係などの文系要素を兼ね備えており、どちらかというと理系要素が強い傾向にあります。
入学後、数学・理科の基礎学力を補うリメディアル教育を準備しますが、数学(ⅠⅡAB)、生物、化学の基礎を高校時代にしっかりと勉強しておくことが望ましいです。
Q
設置場所は多摩キャンパスということですが、4年間ずっと同じキャンパスで学びますか?他のキャンパスで学ぶ期間もありますか?
設置場所は多摩キャンパスということですが、4年間ずっと同じキャンパスで学びますか?他のキャンパスで学ぶ期間もありますか?
基本的には4年間、多摩キャンパスで学びます。
教室での講義は、多摩キャンパスが中心です。各種フィールドワーク、国内各地の農場等に滞在しながら学ぶ「アグリ・チャレンジ・プログラム」など、キャンパスを離れて学ぶ授業もあります。
Q
SDGsに興味がありますが、情報農学部(仮称)ではどのような観点からアプローチできますか?
SDGsに興味がありますが、情報農学部(仮称)ではどのような観点からアプローチできますか?
農・食・環境分野の専門性を深めることで、持続可能な食料生産や環境保全の課題などにアプローチできます。
情報科学を中心とする最先端技術を農業に融合する情報農学部(仮称)の学びは、例えば農業の生産性向上や収入増加、生態系の保全や環境汚染など、農から連なる食と環境の社会課題にアプローチします。
Q
情報農学部(仮称)ではどのようなことを学びますか?
情報農学部(仮称)ではどのようなことを学びますか?
農業×テクノロジーで、農・食・環境分野の社会課題を解決に導くための学びを展開します。
1・2年次は、数学、化学、生物学などの基礎、ロボティクスや統計学などの情報科学、農・食・環境分野の基礎知識や農業に関連する法律などを学びます。また、農場実習やプログラミング実習、アグリ・チャレンジ・プログラムなど、実践的な学びにも取り組みます。
3年次からは、「アグリテックコース」「フードサイエンス・マネジメントコース」「環境システムコース」の3コースから1つを選択し専門性を深めることで、農・食・環境分野の社会課題を解決するための力を身につけます。
Q
企業や地域との連携や実践的なプロジェクトはありますか?
企業や地域との連携や実践的なプロジェクトはありますか?
2年次の「アグリ・チャレンジ・プログラム」は、国内各地の農家、自治体、企業との連携に基づく授業です。
国内各地の農場等に滞在しながら学ぶことで、現場が直面している農・食・環境分野の課題を知り、解決のための実践力を育みます。
Q
「アグリ・チャレンジ・プログラム」とは何ですか?行先はどのように決めるのでしょうか?
「アグリ・チャレンジ・プログラム」とは何ですか?行先はどのように決めるのでしょうか?
約6週間、国内各地の農場等に滞在しながら学ぶ実地派遣型の実習科目です。
現場で得た気づきや課題認識をもとに、3年次以降の専門分野の学修に繋げることを目的としています。派遣先は、全国の農家、自治体、企業などさまざまで、学生が希望の実習先に応募します。
※各実習先の定員を上回る応募があった場合には、単位の取得状況などを踏まえて選考を行う予定です。
Q
オンライン授業はありますか?
オンライン授業はありますか?
対面での授業・実習が基本ですが、一部オンデマンドで実施する授業があります。
特に、「アグリ・チャレンジ・プログラム」で国内各地の農場に滞在しながら学ぶ2年次には、実習先でも受講できるよう、オンデマンド授業を多く開講します。
Q
高校では文系コースで勉強していますが、授業についていけますか?
高校では文系コースで勉強していますが、授業についていけますか?
数学・理科の学習に不安がある方には、基礎学力を補うリメディアル教育を準備します。
農・食・環境分野、情報科学を学びたいという方は、文系理系問わず歓迎します!
高校では、数学(ⅠⅡAB)、生物、化学などの基礎をしっかりと勉強しておくことが望ましいです。
Q
情報農学部(仮称)での「農場実習」はどのような授業でしょうか?
情報農学部(仮称)での「農場実習」はどのような授業でしょうか?
大学の農場で実際に自主栽培を行うことで、農業の基本的作業を習得する授業です。
1年次の春〜夏期、秋~冬期の実習期間に、割り当てられた区画で作物の自主栽培を行います。
自身が決めた品目の生産計画を作成し、作物の選定・作付け~片づけまでの1サイクルを経験することで、農業の基本的作業を習得します。
Q
コース選択はいつですか?コース選択は入学後に決定できますか?入学前に決めておかないといけないのですか?
コース選択はいつですか?コース選択は入学後に決定できますか?入学前に決めておかないといけないのですか?
コース配属は3年次のため、入学前に決める必要はありません。
1、2年次は、農・食・環境分野や情報科学の基礎科目や、実習科目を通じて、自身の興味・関心を深めます。
3年次からは、「アグリテックコース」「フードサイエンス・マネジメントコース」「環境システムコース」より1つを選択し、専門性を深めていきます。
コース選択の時期は、2年次の秋頃を予定しています。
※コースの人数に偏りがある場合は、単位の取得状況などを踏まえて調整する場合があります。
Q
情報農学部(仮称)からどのような業界を目指せますか?
情報農学部(仮称)からどのような業界を目指せますか?
農業・食品関連企業・団体をはじめ、IT関連企業や公務員など、多彩な業界を目指せます!
農・食・環境分野や情報科学分野の基礎と専門性、実習科目で身につけたスキルをもとに、農業関連企業・団体はもちろん、食品関連企業や公務員、IT企業や総合商社など、幅広い業界を見据えることができます。
Q
就職に役立つスキルは身につきますか?
就職に役立つスキルは身につきますか?
「農」から連なる「食」「環境」の専門知識と、情報科学をはじめとした最先端の技術を活用するスキルが身につきます。
情報農学部(仮称)の学びを通じて、農・食・環境分野の専門知識、法律や政策を理解し課題解決につなげる力(法的素養)、前例や慣習にとらわれず挑み新たな道を切り拓く力(アントレプレナーシップ)、人種や国を超えた共創的なコミュニケーションを通じて課題をとらえる力(国際感覚)などが身につきます。
Q
大学院には、必ず進学しなくてはいけませんか?
大学院には、必ず進学しなくてはいけませんか?
大学院への進学は必須ではありません。
自分の研究により深く関連した就職先を希望する場合、大学院に進学することで就職先の幅が広がります。
Q
情報農学部(仮称)が開設される多摩キャンパスの魅力はなんですか?
情報農学部(仮称)が開設される多摩キャンパスの魅力はなんですか?
広い敷地で、充実した施設と豊かな自然が融合しているところが魅力です。
近郊の「まち」と昔ながらの里山を感じることができ、生活と学修の両面で不自由することはありません。また、農学の学びにおいて重要な農場も、キャンパスから徒歩圏内に整備する予定です。
Q
女子学生でも安心して学べる環境ですか?
女子学生でも安心して学べる環境ですか?
本学は「中央大学ダイバーシティ宣言」を掲げ、性別を問わず、学びのための平等な機会・環境を提供しています。
Q
授業とサークル活動や部活動、アルバイトを両立できますか?
授業とサークル活動や部活動、アルバイトを両立できますか?
勉学と課外活動の両立は可能です。
勉強と課外活動を両立させるためには、授業の予習復習なども含めた時間管理(自己管理)が重要です。2年次には約6週間の現地実習を行う「アグリ・チャレンジ・プログラム」という科目があり、期間中は原則として実習先に滞在することとなります。
Q
入学後、新しい環境で生活することが不安ですが、担任の先生はいますか?
入学後、新しい環境で生活することが不安ですが、担任の先生はいますか?
相談に乗ってくれる担当教員がいます。
1年次には少人数制で行う「導入演習」という授業があります。勉強や学生生活などで不安なこと、困ったことがあれば、1年次以降もその担当教員を中心に皆さんをサポートしていきます。
Q
情報農学部(仮称)で、ボランティア活動はできますか?
情報農学部(仮称)で、ボランティア活動はできますか?
中央大学ボランティアセンターで活動の紹介を行っています。
ボランティアセンターでは、大学に数多く寄せられるボランティア情報を精査し、学生の活動に適した情報を厳選して公開しています。
詳しくは中央大学公式HP(ボランティア)をご覧ください。
Q
研究テーマはどのように決まりますか?自分で選択できますか?
研究テーマはどのように決まりますか?自分で選択できますか?
研究室の指導教授と相談し、自分で研究テーマを決めます。
Q
卒業研究は必修ですか?
卒業研究は必修ですか?
卒業研究は必修です。
4年次における1年間の研究成果として、卒業論文を提出する必要があります。
Q
研究室への配属はいつ決まるのですか?希望する研究室に入れますか?
研究室への配属はいつ決まるのですか?希望する研究室に入れますか?
研究室には4年次から配属されます。
配属先は希望制です。ただし、希望する人数が多い場合は単位の取得状況などを踏まえて選抜されるため、日頃から学修に励むことが大切です。
Q
卒業研究で所属する研究室は選択したコースによって絞られますか?
卒業研究で所属する研究室は選択したコースによって絞られますか?
配属先の研究室が、選択したコースによって制限されることはありません。
例えば、環境システムコースに所属した学生が、フードサイエンス・マネジメントコースの学びと関係の深い研究室を希望することも可能です。
ただし、各コースの専門科目での学びが卒業研究の基礎となるため、自分の所属しているコースの学修に加え、研究室に関連する分野の学修を推奨します。
Q
情報農学部(仮称)にはどのような入試制度がありますか?
情報農学部(仮称)にはどのような入試制度がありますか?
学部別選抜(一般入試ほか)、共通テスト利用入試、総合型選抜、学校推薦型入試など、自分に合った受験方法を選択できるよう検討中です。
※入試方式については、現在、検討中です。確定情報は2028年度入学試験要項(2027年秋公開予定)をご確認ください。
Q
理系科目が苦手ですが、受験できますか?
理系科目が苦手ですが、受験できますか?
受験できます。英語、数学(ⅠⅡAB)をしっかり勉強しておきましょう。
情報農学部(仮称)では、文系・理系を問わず、英語、数学を中心に、理科、国語、地理歴史、公民、情報などの幅広い基礎知識を身につけている人を募集します。
一般方式では、理系型(英語、数学、理科)と文理融合型(英語、数学、国語)の2パターンを構想中です。
また、その他の入試方式においても、幅広い教科・科目を利用できるよう検討しています。
※入試制度については、現在、検討中です。確定情報は2028年度入学試験要項(2027年秋公開予定)をご確認ください。
Q
社会人入学や編入学の制度はありますか?
社会人入学や編入学の制度はありますか?
社会人入学や編入学の制度については、現在検討しておりません。
Q
学費はいくらですか?
学費はいくらですか?
初年度納付金(合計)は1,959,000円です。
入学金:240,000円、授業料等:1,719,000円が、初年度に必要な金額です。
(2028年度入学生、2026年3月時点の予定額)
※「授業料等」には、施設設備費・実験実習料・その他諸会費等を含みます。また、フィールドワーク・体験型授業等に参加するための費用・経費が別途必要です。
Q
奨学金はありますか?
奨学金はありますか?
受験生向け、在学生向けの多様な奨学金制度があります。
詳しくは中央大学奨学金ページをご確認ください。

